2004〜2005シーズンの蔵だより

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8月22日(月)

お盆が明けてまだのんびりしてますが、9月にはいるとそろそろ仕込みの準備にはいります。少しずつ気持ちを盛り上げていく時期になりました。
今日は蔵の床掃除などをしました。普段洗わないところなども洗うので時間がかかりますが、仕事場がきれいになっていくのは気持ちがいいですね。

8月5日(金)

言ってもしょうがないのですが、「暑いですね〜 ビン詰するだけで、ヘトヘトになってしまいます。シャツを着替えて、適度に水分を補給しないと、バテてしまいそうです(若干バテ気味)。
今日は上撰のビン詰などをしました。
今年のお盆休みは8/13〜8/17です。土日が絡んで5連休になりました。お盆まで、あと1週間頑張りたいと思います。

7月25日(月)

今日は午前中蔵の床を洗浄して、午後から粕詰をしました。今年は瓜の出来が今ひとつらしいのですが、皆さんのところはどうなんでしょうか?昨年豊作だった反動なのでしょうか?今年のうちの粕は少し軟らかめなので、漬物粕としては使いやすいと思います。よろしければお使いください。
腕が粕くさくなりました(泣)。

7月13日(水)

ムシムシしてますが、曇っているのでわりと過ごしやすい気がします。
今日は午前中槽場の殺菌などをして、午後からギフト用のお酒のビン詰などをしました。
冬に比べれば仕事量は少ないですが、それなりに仕事はあります(でないと困るんですが)。新しい企画の準備や仕込みが始まるとできないことなどを今のうちにやっておくことで、冬場の仕事の質が変わってくるのです。ほどほどに休むことが大切ですね。

7月5日(火)

じめじめした日が続いています。蔵の中庭にもアマガエルを何匹か見かけるようになりました。
蔵の片付けも槽布の殺菌が済んで、あとは槽板を洗えば大方終了です。夏の間に機械のメンテナンスなどをして、秋からの仕込みに備えます。

6月17日(金)

梅雨入りしましたが、今のところあまり長続きしない雨です。ほどほどに降ってほしいですね。
今日は上撰新酒の火入などをしました。開放タンクなので、カバーをして、木蓋をして、ゴムをかけて、最後に重石をのせなければいけないので、一仕事です。密閉タンクが欲しいです・・・

6月8日(水)

16BY最後のお酒をしぼりました。相変わらず長いシーズンでした。あとは、ろ過、火入をしながら蔵を片付けていきます。モロミ管理が終わったので、8ヶ月ぶりに冷水機のポンプをとめました。蔵の中が静かになりました。

6月1日(水)

6月になりました。衣替えの時期ですが、なんとなく例年よりは涼しいような気がします。
今日は「いびのくら純米吟醸」のビン詰や蔵の片付けなどをしました。放冷機から仕込みタンクへ蒸米を送るエアシューターも仕込み蔵から引っ張り出して、外側を洗浄して内側をお湯につけて洗います。機械や道具がキレイになっていくのは気持ちがいいですね。
蔵の中もだんだん片付いてきました。

5月24日(火)

今日は1日中、蔵の片付けをしました。まだ1本モロミは残っていますが、洗米機や放冷機、酒母槽などはもう使わないので、洗浄、殺菌して順次片付けていきます。甑(こしき)や放冷機には、蒸米がくっついて硬くなっているので、お湯をかけたりして、ていねいに洗っていきます。秋にまた使う時に使いやすいように、きちんと片付けることが大切ですね。

5月20日(金)

今シーズン最後の仕込みになる「1000K普通酒」の留仕込みをしました。今日で「甑(こしき)だおし」となります。あとはモロミ管理をして、お酒をしぼるのみです。それもあと2本です。そして、残っている新酒をろ過、火入して、「皆造(かいぞう)」となります。蔵の片付けも含めてあと1ヶ月ほどで、今年の酒造りも終了です。まだモロミは残っていますが、今年もよい酒造りができたと思います。来年はさらに質の高い酒造りを目指したいです。

5月17日(水)

「1000K普通酒」の添仕込みをしました。今シーズン24本目、最後の仕込みです。ここまで大したトラブルもなく仕込みが出来ました(といいながら今日の作業中、蒸米をバラバラにするクラッシャーのモーターが止まってしまいました。すぐなおりましたが、ひやっとしました)。最後まで気を抜かないようにていねいに作業したいと思います。しぼるお酒もあと3本です。

5月11日(水)

今日は上撰酒の火入をしてから、明日納入予定の新しい冷蔵貯蔵庫のために、5000Lタンクを移動して、冷蔵庫を置くスペースをつくる作業をしました。特大の台車にタンクをのせて、駐車場までゴロゴロと引っ張り出しました。道路に面している場所なので、新しい目印になるかもしれませんね。明日が楽しみです。

5月10日(火)

さわやかな1日でした。仕事もはかどるような気がします。
今日は午前中、上撰の蔵内ろ過をして、午後から上撰と房島屋純米火入熟成酒のビン詰をしました。この純米酒は15BYのお酒を常温熟成させたものです。15BY(ビーワイと読みます。ブリュワリー・イヤーのこと)というのは醸造年度のことで、平成15年秋〜16年春に造られたお酒は15BYのお酒ということになります。なので、今年の新酒は16BYということになります。日本酒も熟成の面白さがもっと認知されるようになると、醸造年度が重要になってくると思います。ちなみに新商品の「房島屋純米吟醸五百万石50%生酒」には「2004度醸造」というシールが貼ってありますが、これは、16BYということです。

5月6日(金)

雨が降り続いています。祭り明けで、町中にもけだるい感じが漂っています(?)
今日は連休前にやり残した仕事や酒移動、洗ビンなどをしました。
新商品「房島屋五百万石50%生酒」は好評のようです。夏くらいまでの限定品なので、まだ飲んでない方はお早めにお買い求めください。秋まで冷蔵庫で熟成させても面白いかもしれませんね。

5月2日(月)

連休前最後の営業日で、ビン詰や出荷などに追われた1日でした。
5月4、5日は揖斐の伝統的なお祭りである「揖斐祭り」が開催されます。子供歌舞伎や神輿の練り歩きなどが行われ、毎年4万人以上の人出で賑わいます。出店屋台もたくさんあって、歩くだけでも楽しいです。年に一度のお祭りですので、是非お越しください。ちなみに5日の方が賑やかです。

4月25日(月)

「1000K普通酒」の添仕込みなどをしました。連休前はビン詰などでバタバタしますが、段取りよく仕事をしたいと思います。

4月24日(日)

検温・分析
米洗い

4月23日(土)

今日は「600K純米酒」の留仕込みや辛口酒のろ過などをしました。総米600Kの仕込みはこれで最後です。秋から始まった酒造りも、あとは総米1000Kの仕込み2本を残すのみとなりました。もうちょっとです。

4月22日(金)

駐車場に大きな矢倉が出現しました。5月4、5日に行われる「揖斐祭り」で子供歌舞伎が行われるのですが、これはその控え室というか、山車のうしろにくっつけるモノです。町内に5つの山車があるのですが、今年はこの地区が当たり年なので、いろいろ準備をしているのです。ちなみこの地区の区長はうちの社長なので、張り切って世話をしているようです。新揖斐川町になって初めての揖斐祭りです。よかったら皆さんも観に来てください。5月3日には中央公民館でも子供歌舞伎を披露します。

4月21日(木)

「600K純米酒」の米洗い、上撰のビン詰などをしました。

4月20日(水)

一日中雨降りでした。すぐに筍がニョキニョキ出てきそうですね。
今日は「600K純米酒」の添仕込みや洗ビン、アル添、上槽の準備などをしました。

4月19日(火)

すっかり暖かくなりましたね。
今日は「1000K純米酒」の留仕込みや「600K純米酒」の添の米洗い、上撰のビン詰などをしました。
仕込みはあと3本です。やっと終わりがみえてきました。

4月18日(月)

今日は「1000K純米酒」の仲仕込みや粕はなしなどをしました。
暖かくなってきたので、貯蔵用冷蔵庫のファンの掃除をしました。すごいホコリでした・・・

4月17日(日)

「第13回美濃飛騨酒蔵の集い」に参加しました。
300名を超える来場者で、会場は熱気ムンムンでした。岐阜県の酒の再評価、または再発見につながったと確信しました。来場された皆様、ありがとうございました。

4月16日(土)

今日は「1000K純米酒」の添仕込みや洗ビン、お酒の移動などをしました。

いよいよ明日は「美濃飛騨酒蔵の集い」ですね。房島屋「純米吟醸五百万石50%」「65%純米無ろ過生酒」「純米吟醸無ろ過生酒」をもって、所が参加しますので、皆さんにお会いできるのを楽しみにしています!ぬる燗もやりますよ!

4月15日(金)

今日は「1000K純米酒」の添の米洗いや四段うち、上槽の準備などをしました。
「美濃飛騨酒蔵の集い」まであと2日。

4月14日(木)

花粉はだいぶ落ち着いたでしょうか。くしゃみは減りましたが、鼻はつまっています。(所)
今日は「600K普通アル添酒」の四段の仕込みなどをしました。

4月13日(水)


新商品「房島屋純米吟醸五百万石50%」のラベルができあがりました。従来の純吟より酸度と日本酒度が高く、香りの質も変えています。まもなく生酒を販売開始します。数量限定なので、お早めに!

今日は「1000K純米酒」の酒母の仕込みや四段仕込み用の米洗いなどをしました。




4月12日(火)

しとしとと雨が降っています。
今日は粕はなしなどをしました。これから暖かくなってくると、槽(お酒をしぼる機械)なども今まで以上にていねいに洗浄しなければなりません。所酒造で使用している槽は脱着が簡単なので、毎回ていねいに洗うことができます。間隔を空けて長期にわたって仕込みをする場合にはこういう機械じゃないと無理だと思います。仕込みのスタイルによって設備も変わってくるんですね。

4月11日(月)

桜が満開ですね。酒蔵の近くの並木通りも桜が咲き誇っています。今のうちにしっかりと鑑賞しておきたいものです。
今日は純米酒のビン詰などをしました。

4月10日(日)

検温・分析

4月9日(土)

検温・分析

4月8日(金)

揖斐川町も桜が開花しました。酒蔵の近くの桜並木もきれいです。
今日は「600K普通アル添酒」の留仕込みや純米酒のろ過、「50%純米吟醸酒」の火入などをしました。
蔵の中は新酒でいっぱいになってきました。冷蔵庫もポンポンです。うまく熟成することを祈っています。

4月7日(木)

各地で桜が開花しているみたいですが、揖斐川町ももうすぐみたいです。
今日は「600K普通アル添酒」の仲仕込み、留の米洗い、昨日のビン火入の続きなどをしました。

4月6日(水)

暖かい日でしたね。今日から新学期の学校も多かったようです。懐かしいです(笑)
今日は上槽の準備や酒移動、米洗いなどをして、午後から「50%純米吟醸(新酒)」のビン火入をしました。一升瓶に詰めた新酒を熱湯につけ60℃ちょっとまで温度を上げて、すぐに水で冷やします。手間はかかりますが、フレッシュ感を出したい商品なのでこうしています。冷蔵貯蔵して、秋頃にはフレッシュ感とまろやかさが同居しているようなお酒が出来上がると期待しています。待ち遠しいですね。

4月5日(火)

「600K普通アル添酒」の添仕込みと「50%純米吟醸」のビン詰などをしました。
ビン詰した純米吟醸はビン火入、急冷、冷蔵貯蔵して、「房島屋五百万石50」として今秋、販売予定です。酸がありながらもやわらかく、まろやかなお酒になってほしいですね。4月中旬頃生酒を先行発売しますので、お楽しみに!

4月4日(月)

「50%純米吟醸酒」のおりびきろ過や「600K普通アル添酒」の添の米洗いなどをしました。
「50%純米吟醸酒」はおりびきを主目的にろ過をしました。明日ビン詰して、その後ビン燗急冷、ビン貯蔵して秋まで熟成させる予定です。

4月3日(日)

検温・分析

4月2日(土)

今日は酒母の仕込みや上撰のビン詰、洗ビンなどをしました。
これから毎週、仕込みと上槽の繰り返しになります。いつもならもうそろそろ終わりがみえてくる頃なんですが・・・

4月1日(金)

4月になりました。今年度も張り切っていきたいと思います。所酒造では4月〜9月は退社が5時になります(10月〜3月は5時半)。まだ仕込みなどで忙しいのでスケジューリングが大変ですが、何となくうれしいですね。無理・無駄・むらをなくして仕事をしていきたいと思います。
今日は「1000K普通アル添酒」の留仕込みや粕はなしなどをしました。

3月31日(木)

今朝の朝礼で,岐阜県酒造組合連合会よりマサが15年勤続の表彰をうけたことの報告と賞状(副賞つき)の授与が社長よりありました。15年といえばもはや歴史です。これからも頑張ってください。

今日は「1000K普通アル添酒」の仲仕込みなどをしました。

3月30日(水)

今日は上槽や米洗い、ホテルのPBのお酒のビン詰などをしました。
今、しぼっている「65%純米酒」は相変わらず酸が強く、味もしっかりしています。そのわりに雑味はあまり感じません。こういうパンチのきいたお酒は無ろ過生酒で飲むのがいいですよね。房島屋の定番酒の1つです。

3月29日(火)

久しぶりによい天気になりました。
今日は「600k普通アル添酒」の添仕込みや上槽の準備などをしました。
「65%純米酒」は明日しぼる予定です。いつもながらお酒の出来が楽しみですね。

3月28日(月)

「65%純米酒」はもうすぐしぼることができそうです。いつもより若干モロミ日数が短くなりそうですが、酸はしっかり出ています。しぼるのを1日延ばすかどうか悩ましいところです。明日決めます。

 3月27日(日)

いい天気ですね。
検温・分析

房島屋の飲める店」に三重県四日市市の「はなし舎」さんが加わりました。

3月26日(土)

今朝も雪がうっすらと積もってました。
「600K普通アル添酒」留仕込み、佳撰ろ過、粕はなし、洗ビンなど。

3月25日(金)

昨日とはうってかわって雪が降りました。
「600K普通アル添酒」仲仕込み、米洗いなど。

3月24日(木)

花粉絶好調でしたね。
今日は「房島屋五百万石50生酒」のビン詰をしました。今年の新商品です。全量五百万石を使用し、すっきりした味わいながらも酸が高く、切れ味バツグンのお酒です。房島屋が提案する「辛口酒」です。少し寝かせて(ラベルがまだ出来てない)4月中旬発売予定ですので、お楽しみに!個性がしっかりでていると思います。

3月23日(水)

「600K普通酒」の添仕込みやアル添酒の調合などをしました。
そろそろ暖かくなってほしいところですが、もう少し寒さが続いてくれると余裕をもって新酒の処理をすることができます。この時期は寒い地方がうらやましいですね。

3月22日(火)

ひどい雨ですね。
今日は純米酒のビン詰やアル添、上槽の準備などをしました。昨日が振替休日だったため、今週はスケジュールがタイトですが頑張っていきたいと思います。

3月21日(月)

検温・分析

3月20日(日)

「600K普通酒」酒母仕込み
検温・分析

3月19日(土)

朝から大量に花粉が舞っていたようです。蔵でも約1名(所)、花粉症患者が出ました。
今日は純米酒のろ過や洗ビンなどをしました。「65%純米酒」のモロミは泡が消え「地(じ)」という状態になりました。泡が消えた後はタンクの内側にその残りがついているので、キレイに拭いて、バクテリアの繁殖や異臭の原因にならないように気をつけます。これからモロミも中盤にさしかかります。
3月18日(金)

そろそろ花粉の季節になってきました。揖斐川町もこれからのようです。最近は立体マスクをしている人も普通になってきました。皆さんもご用心を!
今日は「1000K普通酒」の留仕込みと「桜千代の春」のビン詰などをしました。所酒造ではラベルは手貼りです。一升瓶のビン詰の時はビン詰2人、ラベル貼り2人の体制で作業をします。何となく手造り感があっていいですよね(?)。微妙に高さが違っていたりしても大目にみてやってくださいね。

3月17日(木)

また寒くなりましたね。
今日は「1000K普通酒」の仲仕込みなどをしました。これからほぼ毎週仕込んで4月末には仕込みが終わるようにしたいですね。

3月16日(水)

昼間は暖かかったですね。
今日はろ過や新酒の火入、米洗いなどをしました。暖かくなると新酒をしぼったままの状態であまり長く置いておけないので、すみやかにろ過、火入をしなければなりません。あまり暖かくなってもらっても困るので、少しずつ暖かくなってほしいですね。

3月15日(火)

今日は1000K普通酒の添仕込みと純米吟醸新酒の調合などをしました。この純米吟醸酒は新商品「房島屋五百万石50(仮題)」になる予定のお酒です。「純米吟醸無ろ過生酒」より酸味が強く、香りはやや抑え目にしてあります。全量五百万石を使用しているせいか、味はきれいな感じに仕上がっています。もう少しするとさらに味がのってくると思います。これから、素ろ過、ビン火入、ビン貯蔵して熟成させる予定ですが、一部、生酒でも販売しますので、お楽しみに!

3月14日(月)

朝、かるく雪が積もっていてびっくりしました。この時期に積もるのは珍しいです。寒の戻りにもほどがありますよね。
今日は米洗いや結婚式場のPBのお酒のビン詰などをしました。

3月13日(日)

検温・分析

午後から「酒の中島屋」さんがお客様を30名程連れて蔵見学にこられました。2班にわけて蔵見学をした後、蔵の2階で試飲をして頂きました。その後、所さんもバスに同乗して、各務原市の「漁火」で「蔵元を囲む会」となりました。「長良川」の蔵元、金武さんも合流して楽しい酒会になりました。

3月12日(土)

午後から雪がちらつき始めました。積もることはないと思いますが、明日、明後日は冷え込みそうですね。
今日は「65%純米酒」の留仕込みと新酒のろ過などをしました。仕込みはあと10本ほどの予定です。

3月11日(金)

「65%純米酒」の仲仕込みと留の米洗いなどをしました。

午前中、岐阜市の飲食店「楮(こうぞ)」の店長の遠藤さんが蔵見学にこられました。新メニューに載せる記事を書くために取材(?)にこられたのでした。メニューを書くために酒蔵に来るお店はそんなにないと思います。「楮」はいつもお客様でいっぱいで、予約してないと待たされることもある人気店です。こういうところにも人気の秘密があるのかもしれませんね。新メニューが楽しみです。

3月10日(木)

上撰新酒の火入、米洗い、粕はなしなどをしました。手洗いの米洗いも今シーズンはあと1回で終わりです。15Kずつ洗うので、のべ170回ほど洗ったことになります。慣れてくると、洗う時間もほぼ一定になってきます。明日は今シーズン最後の手洗いです。

3月9日(水)

「65%純米酒」の添仕込みなどをしました。

3月8日(火)

「50%純米吟醸酒」をしぼりました。バランスよい香りと酸味のきいた味わいが特徴のお酒です。1本目とブレンドすることで、さらにボディのしっかりした奥深い味わいのお酒になると思います。コンセプトは「火入でおいしいお酒」ですので、火入貯蔵してどういうふうになるか楽しみです。数量限定で生酒でも販売しますので、お楽しみに!

3月7日(月)

上撰のビン詰などをしました。
「50%純米吟醸酒」は明日しぼる予定です。初めて使う酵母なので、どんなお酒になっているか楽しみですね。モロミはとてもよい香りが漂っています。

3月6日(日)

今日は新揖斐川町の町長選と町議選です。今年1月31日に1町5村で合併して、人口が2万7千人になりました。ちなみに所酒造の住所は変わりません。住みよい町になるといいですね。

検温・分析

3月5日(土)

今日は洗ビンの他、掃除、片付け、廃ビン捨てなど作業環境をきれいにしました。酒造りへの影響はもちろんですが、常に清潔で作業しやすい環境にしておくことは仕事の能率や成果にも影響すると思います。こういうことはやればできることなので、マメにやる習慣を身に付けたいものですね。

3月4日(金)

まだまだ寒いですね。今日は「1000K純米酒」の留仕込みと「桜千代の春」のビン詰などをしました。
これからまた仕込みが忙しくなりますが、頑張っておいしいお酒を造りますよ!

3月3日(木)

「1000K純米酒」の仲仕込みと「65%純米酒」の酒母の仕込みと粕はなしなどをしました。
午前中、金沢の印刷会社の方が来て、房島屋の新商品のラベルの打ち合わせをしました。個性的なラベルができそうですので、お楽しみに!

3月2日(水)

「1000K純米酒」の仲と「65%純米酒」の酒母の米洗いなどをしました。1000K純米酒は機械で洗いますが、65%純米酒は手洗いで約10Kずつていねいに、且つすばやくあらいます。ここでしっかりヌカを洗い落とすことがお酒になった時のきれいな味と香りにつながるのです。特にこのお酒は「無ろ過生酒」で販売するので、こういうところがポイントになるのです。

3月1日(火)

「1000K純米酒」の添仕込みと「桜千代の春」のビン詰をしました。

午後から四日市市の寿司・割烹店「こうき」さんがお客様と蔵見学にこられました。近くまで来たついでに、蔵見学と4月に行う予定の酒会の打ち合わせをかねてこられたのでした。「こうき」の大将である原さんはお料理もすごいですが、お酒にも相当なこだわりをもっています。本物を追求する姿勢とお客様へのサービス意識が高いお店です。こういうお店がもっと増えるといいですね。

2月28日(月)

2月も終わりですね。明日から3月です。ほどほどに暖かくなってほしいですね。
今日は上撰のろ過や「50%純米吟醸酒」の上槽などをしました。
「50%純米吟醸酒」を槽口で利いてみましたが、バランスのとれた味のあるお酒です。少し苦味がありますが、熟成によって調和がとれてくると思います。また意図的にいつもより若干辛めにしましたが、キレのよさにつながると期待しています。もう1本も来週あたりにしぼる予定です。

2月27日(日)

検温・分析

2月26日(土)

今日は午後からフランス人のリュックさんを含め3名の方が蔵見学にこられました。リュックさんの奥さん(日本人)のお兄さんが池田町の辻善さんですすめられた房島屋を買って(奥さんに持って帰ってもらって?)飲んでもらったところ、大変気に入って、今回来日した(来日は2度目らしいです)ついでに蔵見学にきたとのことです。ちなみに現在は奥さんとパリに在住ということです。ワインよりも日本酒が好きというリュックさんはテイスティング能力も高く、ワインと日本酒の比較について、ワインは口に含んだ瞬間から時間が経つにつれて色んな味わいが出てくるのに対し、日本酒は口に含んだ瞬間に全ての味がバランスよく感じられるとのことでした。その中でも房島屋は特にすばらしいということで、パリではなかなかおいしい日本酒が買えない(おまけに高い)ので、今回は奥さんと2人でおいしい日本酒を持って帰りたいということでした。お酒のおいしさは全世界共通だと思います。特に国や地域を感じることのできるお酒はすばらしいと思います。地酒というのは世界に発信できる食品なのだと改めて実感しました。
ちなみにこのリュックさん、実家が経営している会社がフランスの有名なナイフメーカー「ラギオール」なのだそうです。ソムリエナイフなども造っていて、どおりでお酒に詳しいと思いました。ご本人は今、学校の先生をしているということでした。

2月25日(金)

「50%純米吟醸酒」はあと2〜3日でしぼることができそうです。日本酒度やモロミ日数などを考慮して、しぼる日を決めます。全量五百万石のお酒がどんなお酒になるか楽しみです。

2月24日(木)

また寒くなりましたね。風邪や花粉症には気をつけたいです。ここらへんも杉の木がいっぱいあるので、花粉が飛びまくります。今年は特にひどいようなので要注意ですね。
今日は佳撰のろ過などをしました。穏やかな1日でした。

2月23日(水)

純米酒「大河の源流」のビン詰などをしました。
来週から仕込みを再開します。また慌しくなりますが、最後まで気合いをいれて頑張りたいと思います。

2月22日(火)

昨夜までちらついていた雪もやんで、よい天気になりました。まだまだ寒いですが、春はそんなに遠くないようです。
今日は洗ビンや純米酒のろ過などをしました。急な注文がはいって少しバタバタしましたが、こういう時にチームワークが試されます。利他主義の気持ちが大切ですね。なかなか難しいですが・・・

2月21日(月)

突然寒くなりましたね。こちらは雪がちらついています。
「50%純米吟醸」は今週末くらいにしぼることができそうです。厳寒の中、じっくりと発酵したお酒なので、どんな感じになっているか楽しみです。ブレンドする相方も順調に発酵していますよ。

2月20日(日)

検温・分析

2月19日(土)

検温・分析
「房島屋を楽しむ会」 主催:酒のひろせ

2月18日(金)

上撰のビン詰などをしました。軽めの仕事で穏やかな1日でした。

2月17日(木)

粕はなしと上撰のろ過などをしました。酒粕の在庫がしばらくなくてお待たせをしましたが、やっとできました。おいしい酒粕なので、甘酒や粕汁などにお使いください。そのまま焼いてもおいしいですよ。酒粕は体にもよく機能的にも優れています。近日中に酒粕の効能のページを作りたいと思っています。

2月16日(水)

ビン詰などをしました。
「50%純米吟醸酒No.2」は2本とも順調に力強く発酵しています。バランスのよい吟醸香と力強い酸味のお酒になりそうです。

2月15日(火)

今日は「65%純米酒」のビン火入と佳撰のろ過などをしました。少し暖かくなったような気がします。気温の差が激しくなるとモロミ管理にも気を使います。春を迎えて酵母も若干元気になるかもしれませんね。

2月14日(月)

今日はバレンタインデーですね。日本酒を贈る女性も増えているようですよ。
新酒の純米酒のろ過などをしました。

2月13日(日)

今日は岐阜市の地酒専門店「酒のますかん」さんが料飲店「グーズ」さんと共にお客様を28名程連れて蔵見学に来られました。2班にわかれて蔵の中を案内した後、蔵の2階で昼食会となりました。軽い食事会のつもりだったのですが、すぐに試飲用のお酒も食事用のお酒も全てなくなってしまいました。特に「房島屋純吟おりがらみ」と「房島屋純吟無ろ過生酒」が人気があったようです。この後もう一軒、滋賀県(!)の酒蔵を訪問するということで、ぎゅうぎゅう詰のバスで蔵を後にしました。それにしても日本酒ファンのパワーはすごいですね。

2月12日(土)

四段の仕込みや上槽の準備などをしました。今日は少し時間に余裕があったので、蔵内の掃除などもしました。いつも使っているところはいいのですが、そうでないところは、こういう時に掃除しないとなかなかできません。清潔さを大切に酒造りをしていきたいですね。

2月11日(金)

今日はお休みです。
検温・分析

2月10日(木)

朝、暖かい風がふいていたのでびっくりしました。まだまだ寒いですが、春も近いのでしょうか。
今日は昨日ろ過した新酒の火入をしました。約4000Lのお酒を約64℃になるように密閉したタンク(開放タンクなので、タンクにカバーをして大きなゴムバンドをしてふたをして重石をします。密閉タンクなら楽なのですが・・・)に移動します。火入をしていると蔵の中も暖かくなるような気がします(暖かいのはタンクのまわりだけですが)。所酒造では蛇管(じゃかん)を使った火入と一升ビンに詰めて「ビン燗」する火入を使い分けています。火入の方法は酒質に大きく関わるので、重要なのです。

2月9日(水)

昼間は少し暖かかったですね。
今日は新酒のろ過などをしました。今週は仕込みはお休みなので、まだ残っている新酒のろ過、火入などをしていく予定です。

2月8日(火)

新酒の調合などをしました。普通酒の場合、日本酒度(甘辛の目安ですね)の異なるお酒をブレンドして、目標の日本酒度にすることがあります。熟成の具合や酸度なども考慮して調合します。今回は日本酒度が+6になるように調合しました。このあとろ過、火入をして、タンクで熟成させます。

2月7日(月)

今日はビン詰などをしました。
「50%純米吟醸」は2本とも順調に発酵しています。最後に仕込んだモロミはやっとお米がとけてきて、液状になってきました。これから発酵が盛んになって、吟醸香が出てくることを期待しています。

2月6日(日)

検温・分析

午後から「酒の中島屋」さんが3名お客様を連れて蔵見学に来られました。お一人は岐阜市内のお寺のご住職で、ご自分で描かれた絵を持参してこられ、お酒を飲みながら絵画鑑賞会になりました。色遣いが淡いタッチで、木の木目を利用した、今まで見たことのない幻想的な素敵な絵でした。皆さんにも見せてあげたかったですね(デジカメ撮るの忘れました)。

2月5日(土)

今日は会社はお休みです。
検温・分析・ラベル貼り

2月4日(金)

「50%純米吟醸酒」の留仕込みをしました。これで今シーズンの吟醸の仕込みは終わりです。あとは純米酒を含めて10本ほどです。もうひと(ふた)頑張りです。

今月発売の「dancyu3月号」で日本酒特集をしているのですが、その中で大阪の料飲店「酒膳 ちろり」さんの紹介の記事で房島屋が写っています。興味のある方は探してみてください。
「酒膳 ちろり」 大阪市淀川区西中島4−11−24 tel06−6305−5903

2月3日(木)

昨日よりは幾分暖かいですが、まだまだ寒いですね。今日は「50%純米吟醸」の仲仕込みと留の米洗いをしました。先週仕込んだ純米吟醸は8日目を迎え、発酵が盛んになってきて、酸もしっかり出しています。ボディのしっかりしたお酒になりそうです。

2月2日(水)

今年一番の大雪になりました。朝の仕事は雪かきから始まりました。その後「おやじ酒」のビン詰と「50%純米吟醸酒」の仲の米洗いをしました。さすがに今日の寒さは身にこたえたので、休憩時には甘酒で体を温めました。吟醸粕の甘酒は最高においしかったです。
 

2月1日(火)

さ〜むいですね〜。今シーズン一番の冷え込みのような気がします。
今日は「50%純米吟醸」の添仕込みをしました。明日は「踊り」なので、今晩から明日にかけてモロミが冷え込まないように注意します。タンクの中に電球を1コ吊るしておくだけでも保温になります。

1月31日(月)

雪が軽めに積もりました。蔵の気温はあまり変わりませんが、体感温度がひどく下がった感じです。
今日は「50%純米吟醸酒」の添の米洗いなどをしました。吟醸の仕込みは今回で最後です。初めて使う酵母なので、いつも以上に慎重に仕込むつもりです。

1月30日(日)

検温・分析

1月29日(土)

今日は蔵の仕事も一息ついたので、社員2人は有給休暇でおやすみです。久しぶりの土曜休みになりました。
「50%純米吟醸酒」のモロミも酒母も順調に発酵しています。

「房島屋」お取り扱い店の酒販店サンテックさんがホームページを開設したのでおしらせします。一度ご覧下さい。
http://www.suntec-ibi.com

1月28日(金)

今日は「上撰桜千代の春」のビン詰などをしました。

1月27日(木)

「50%純米吟醸酒」の留仕込みと上撰の新酒の火入などをしました。
気温が低いので、仕込み水を0℃近くまで冷やせば、氷を使わなくても予定の仕込み温度まで落とすことができます。あとはゆっくりと発酵していくのを見守るだけです。
1月26日(水)

今日は「50%純米吟醸」の仲の仕込み、留の米洗い、酒母の仕込み、上撰のビン詰などをしました。今回の酒母は今まで使用したことのない酵母を使います。酒母の出来は後々まで影響するので、新しい酵母を使う時は細心の注意を払います。楽しみでもあり、不安でもあります。

午後から愛知県(知多?)の和菓子屋さんが、酒粕を使ったお饅頭をつくるために吟醸粕をとりにみえました。色々な蔵の酒粕をテストしているのだそうです。どんなお饅頭が出来るのか気になりますね。

1月25日(火)

今日はろ過や「50%純米吟醸」の仲の米洗いなどをしました。先日、今まで使用していたモロミ用のデジタル温度計が故障してしまい、今日新品の温度計が届きました。酒造りにとって温度計は欠かせない道具の一つであり、使用頻度が高く、精度の高さが要求されます。正確で丈夫なものが使いやすいです。それにしても新しいものを使うのは気持ちがいいですね。さらにおいしいお酒ができるような気がします。

1月24日(月)

午前中「50%純米吟醸」の添仕込みをして、午後から「房島屋純米吟醸おりがらみ」のビン詰をしました。「おりがらみ」は昨年同様ベネチアンブルーライトという色の半透明ビンを使用しています。涼しげな感じでちょっとおしゃれな感じのビンです。贈り物なんかにもよいかもしれませんよ。

午後から酒蔵見学のお客様がありました。親子3人で来られ、奥様が大の日本酒好きだそうです。娘さんも水にはうるさいそうで、将来は立派な利き酒師になるかもしれませんね。日本酒好きな方は大歓迎です!

1月23日(日)

「50%純米吟醸酒」添米洗い
検温・分析

1月22日(土)

「房島屋純米吟醸無ろ過生酒」の2回目のビン詰をしました。このお酒は新酒の時点で全てビンに詰めてしまうためビン詰本数が多いので、2回にわけてビン詰します。これで全てビン詰して、冷蔵庫に貯蔵してあとは出荷を待つばかりとなりました。来週始めには「おりがらみ」もビン詰する予定です。今年の純吟の新酒は香り高く、すでに味のバランスが整っている感じがします。少し寝かせるとさらに味わいに奥深さが出てくると思います。いろいろ楽しめそうなお酒です。

1月21日(金)

10cmほど雪が積もりました。

1月20日(木)

上撰の新酒のろ過などをしました。夕方から雪が降り始めました。明日は積もるでしょうか・・・

1月19日(水)

「房島屋純米吟醸無ろ過生酒」のビン詰をしました。これで出荷準備オーケーです。順次、お取り扱い店に並ぶ予定ですので、ぜひ飲んでみてください!

1月18日(火)

「800K普通アル添酒」の留仕込みと「50%純米吟醸」の酒母の仕込みをしました。今回の純米吟醸は酸を少し高めに設定しています。生酒はもちろん火入でも個性的でおいしいお酒になるように仕込むつもりですのでお楽しみに!

1月17日(月)

「800K普通アル添酒」の仲仕込みと「房島屋純米吟醸無ろ過生酒」のブレンドなどをしました。ブレンドの前に予定のブレンド比率でよいかメスシリンダー(円筒形のやつです)を使って試験をします。これがなかなか微妙で、5%比率が変わると味の印象がずいぶん変わるので、かなり集中して利き酒をします。さらにビン詰すると少しずつ味が変化していくので、そのあたりも考慮してブレンド比率を考えなければなりません。ブレンダーの腕のみせどころでもあります。今年は昨年より若干味をこくしたつもりですが、基本的なスタイルは変えていません。みなさんの反応が楽しみですね。

1月16日(日)

「800K普通アル添酒」仲 米洗い

1月15日(土)

「800K普通アル添酒」の添仕込みをしました。年明け最初の仕込みです。1ヶ月ぶりに動かす機械などもあるのでトラブルがないか心配でしたが、問題ありませんでした。12月とはかなり気温が違うので、仕込み温度に気をつけながら作業しました。これからが本当の「寒仕込み」ですね。

1月14日(金)

「50%純米吟醸」をしぼっています。口に含んだ時の香りがすばらしいです。1本目の純米吟醸とブレンドして来週中にもビン詰する予定ですので、1月下旬には販売開始できると思います。お楽しみに!

1月13日(木)

明日は「50%純米吟醸酒」をしぼる予定です。槽のセットやしぼったお酒をいれるタンクの殺菌などをしました。仕込んでから1ヶ月以上モロミ管理してきたお酒です。普通酒ももちろん大切ですが、手間がかかったお酒ほど愛着が出てきてしまいます。早く皆さんにも飲んでもらいたいですね!

1月12日(水)

いよいよ寒くなってきましたね。今日は上撰のビン詰とろ過などをしました。
蔵の中も再び仕込みモードになってきました。来週「800K普通酒」を1本仕込んだ後、今までとは違うタイプの「50%純米吟醸」を2本仕込む予定です。原料米は麹米、掛米とも「五百万石」(今までは麹米は山田錦でした)で、酵母も変わります。どんなお酒になるか楽しみです。

1月11日(火)

今日はラベル貼りと配達に追われました。
明日は年明け最初の酒母の仕込みです。厳寒の中おいしいお酒ができそうです。
2本目の「50%純米吟醸」はまもなくしぼれそうです。とてもよい香りがしていますよ!

1月10日(月)

今日は成人の日ですね。日本の法律では20才から飲酒してもよいことになっています。新成人の皆さん、楽しく、おいしいお酒を飲みましょう!若い人にも日本酒のよさを知ってもらえるように酒蔵も頑張りたいと思います!

検温・分析

1月9日(日)

検温・分析

1月8日(土)

今日は佳撰のろ過などをしました。寒くなると酒造りにはよいのですが、現場の作業はやりにくいこともあります。ホース1本つなぐのにもお湯で温めたりしないといけません。昔はもっと大変だったのでしょうか?

1月7日(金)

今日は「いびのくら純米吟醸」のビン詰をしました。アルコール14.8%のやや軽めの純米吟醸酒です。ビンとラベルデザインが好評です。中味はもちろん大事ですが、外見も大事ですよね。贈答用としても人気のあるお酒です。

1月6日(木)

今日はビン詰やお酒の調合をしました。今週は軽めの仕事でウォーミングアップ(?)して、お正月気分を抜いてから、来週からの仕込みに入りたいと思います。

1月5日(水)

今日は全社員が揃って実質的な仕事始めです。朝礼で社長の年頭のあいさつのあと仕事が始まりました。仕込みは来週から再開するので、今週はビン詰や、新酒のろ過、火入などをする予定です。それにしても大晦日あたりから一気に寒くなりましたね。水よりもビンや酒粕の方が冷たいです。酒造りにとってはベストシーズンです。

1月4日(火)

今日は粕はなしなど軽めに仕事をしました。

1月3日(月)

検温・分析
明日は仕事始めです(といっても仕込みは続いているので、あまり実感はないんですが)。年も変わり、新たな気持ちで今年もおいしいお酒を造っていきたいと思います。

1月2日(日)

検温・分析

1月1日(土)

あけましておめでとうございます!本年もよろしくお願いいたします。

元旦早々、「50%純米吟醸」をしぼっています。期せずして元日しぼりになりました。今年は少し味のしっかりしたお酒にしたつもりですが、どうでしょうか?もう1本の「50%純米吟醸」とブレンドして例年どおり「房島屋純米吟醸無ろ過生酒」として販売する予定です。1月中旬すぎのビン詰予定ですので、お楽しみに!

12月31日(金)

ついに大晦日です!あっという間の1年でしたが、皆様はどうでしたか?2005年も皆様にとってよい年になるよう心よりお祈り申し上げます。また今年は多数の方に当サイトにきていただきありがとうございました。来年もよりよいページになるよう頑張りたいと思います。皆さんもよいお年を!

12月30日(木)

「50%純米吟醸酒」はまもなく上槽です。・・・ということは、お正月になるかも!おめでたいお酒になりそうです。

12月29日(水)

「第4号しぼりたて」のビン詰をしました。いつもより若干アルコールが高く、しっかりした味わいの新酒です。1号、2号、3号と飲まれた方はぜひ4号も飲んでみてください。また違ったおいしさが発見できると思いますよ!
年内のビン詰はこれで終わり(の予定)です。ほとんど毎日ビン詰していたような気がします。
あと2日で仕事納めです。

12月28日(火)

今年もあと4日です。忙しい。忙しい。

12月27日(月)

いよいよ今年もあと5日となりました。蔵の中は相変わらずビン詰や出荷作業に追われています。また、一部掃除を始めたり、年賀状(遅!)を書いたりしています。今年のことは年内に片付けて、すっきりとお正月を迎えたいものですね。
1本目の「50%純米吟醸」はモロミも後半にはいり、ゆっくりと確実に発酵しています。酵母も、もう一頑張りです。ガンバレ!

12月26日(日)

検温・分析

12月25日(土)

クリスマスですが、蔵の中はいつもどおりです。
今日は上撰のビン詰などをしました。
夕方、岐阜市で日本酒講座をしている方が知り合いの方を連れて蔵見学にこられました。初めて酒蔵をみる方もいて、うちで造っているお酒や酒蔵についてお話しました。やっぱりモロミをみてもらうのが一番わかりやすいようで、発酵している様子を興味津々でみておられました。モノ造りの現場をみてもらうことはこれからさらに大切になってくると思います。お客様とコミュニケーションできる貴重な機会でもあります。

12月24日(金)

上撰のろ過などをしました。今日は3台ある営業車がフル稼働でした。

12月23日(木)

検温・分析

12月22日(水)

寒くなってきましたね。例年ならそろそろ初雪が降ってもよいのですが、今年はどうでしょう?
あまり寒くなってもモロミが冷え込んだり、水が凍ったりして大変なので、適度な寒さが酒造りにはちょうどよいです。もう少し寒くなると最高ですね。

12月21日(火)

上撰の新酒の火入をしました。約65℃まで温度をあげて加熱殺菌します。そのまま密閉して、半年ほど寝かせて出荷を待ちます。こうすることで、新酒の荒々しさがとれて、味が落ち着くのです。

「50%純米吟醸酒」のモロミはとても順調に発酵を続けています。

12月20日(月)

純米酒のビン詰と上撰の新酒の蔵内ろ過などをしました。

12月19日(日)

検温・分析・ラベル貼り
瑞穂市のお客様が「今年の房島屋純米無ろ過生酒はどうですか?」と来店されました。

12月18日(土)

今日もビン詰、ろ過、粕はなしなどで時間が過ぎていきました。とりあえず明日は休めそうです。

12月17日(金)

今日も洗ビン、ビン詰、出荷準備、配達などに追われました。今週はほぼ毎日ビン詰をしています。来週もこんな感じになりそうです。

12月16日(木)

「50%純米吟醸酒」のモロミは元気に発酵しています。昨年より若干品温を高めにして、味のしっかりしたお酒にするつもりです。2番目のモロミの方は吟醸香が出てきました。蔵の中によい香りが漂っています。

12月15日(水)

「第4号しぼりたて」をしぼりました。今回は甘味と辛味と酸味が調和したバランスのよいお酒になりました。いつもより少し軽い感じです。軽いといっても原酒なので、一般的なお酒に比べるとどっしりとしていますが、原酒にしては飲みやすい感じのお酒になりました。近日中にビン詰する予定です。

12月14日(火)

ビン詰や上槽の準備などをしました。
明日は「第4号しぼりたて」の上槽です。

12月13日(月)

年内の仕込みは終わったと思っていたら、四段の仕込みが残っていました。というわけで、今日は四段仕込み(四段仕込みについては10/18蔵便り参照)などをしました。明日アル添して、明後日「第4号しぼりたて」をしぼる予定です。はやく飲みたいですね。

12月12日(日)

検温・分析

12月11日(土)

「50%純米吟醸」の留仕込みをしました。これで年内の仕込みは終了です。これから年末にかけて出荷作業が忙しくなりますが、仕込みのほうは一段落といった感じです。

12月10日(金)

「50%純米吟醸酒」の仲仕込みと留の米洗いをしました。仲仕込みの蒸米が少し軟らかかったので、留の米洗いは吸水率を少し下げました。明日で年内の仕込みは最後です。

12月9日(木)

ろ過、洗ビン、米洗いなどをしました。1.8Lの茶ビンはほぼ100%リサイクル瓶を使用するのですが、12月になるとビン詰の本数が一気に増えるので、洗うビンが足りなくなります。今日も大垣まで朝イチでビンを取りに行きました。パックなどの登場で1.8Lビンは昔に比べると激減していると思いますが、リサイクルの文化は大切にしたいですね。
「50%純米吟醸」は1本目のモロミも2本目の踊りも順調に発酵しています。今年は例年以上にスムーズにいく予感がしています。
パソコンが正常に戻りました。よかった、よかった。

12月8日(水)

「50%純米吟醸」の添仕込みをしました。添仕込みだけ、仕込みタンクとは別の小さなタンクで仕込み、蒸米の冷却は放冷機ではなく自然放冷で行いました。前回の「50%純米吟醸」の添仕込みは放冷機を使って直接仕込みタンクに仕込みました。酵母の性質や目指す酒質によって、同じ精米歩合でも仕込み方を変えます。原料のお米や水ももちろん大事ですが、造り方で全く違うお酒になってしまうのも日本酒の特徴なのです。

12月7日(火)

パソコンのトラブル(大したものではないですが、時間がないので復旧が遅れています)のため、更新が遅くなりました。近日中に復旧予定です。
今日は「50%純米吟醸」の添の米洗いをしました。1本目の純米吟醸のモロミも順調に発酵しています。今年は昨年より少し濃い味になるように仕込み作業をしています。どんなお酒になるか楽しみです。

12月6日(月)

ろ過やアルコールの移動などをしました。

12月5日(日)

昼間は暖かかったですね〜。気温の差がある時はモロミ管理にも気を使います。
検温・分析

12月4日(土)

仕込みも年内は「50%純米吟醸」1本を残すのみとなりました。これで年内は11本仕込んだことになります。ほぼ週に1本仕込んでいる感じです。年が明けてもこんな感じで4月末まで仕込みは続きます。仕込み以外の仕事もたくさんあるので、仕込み作業のリズムをキープすることが大切です。

12月3日(金)

「50%純米吟醸」の留仕込みをしました。気温も下がってきて最も酒造りに適した季節になってきました。昨年より少しでもおいしいお酒になるよう、今年も頑張りたいと思います。それにしてもあまりにも毎日忙しいので、週末になるとホッとしますね。今週もあと1日です(モロミの検温・分析は毎日ありますけどね)。頑張りましょう。

12月2日(木)

「50%純米吟醸酒」の仲仕込みと留の米洗いと酒母の仕込みをしました。仲の仕込みは仕込み水を1℃に冷やしても冷やし足りないので、氷を5Kgほどいれました。純米吟醸の仕込みは仕込み温度も厳密に調整して、発酵が予定どおり進むように管理します。それでも予定通りいかないのが酒造りの難しさでもあります。そこが面白いんですけどね。

12月1日(水)

12月になった途端に寒くなりましたね。いよいよ師走です。皆さんも風邪などひかないようにご注意ください。今日は「第3号しぼりたて」のビン詰をしました。1号、2号に比べるとボディがしっかりしている感じで、飲みごたえたっぷりのお酒です。ぜひ飲んでみてください。原酒ですので、飲みすぎにはご注意を!

11月30日(火)

「50%純米吟醸」の添仕込みと「上撰桜千代の春」のビン詰をしました。これからビン詰ラッシュです。12月分の売れ行きを予測して出荷の準備をしますが、いくつかは年末に追加でビン詰しなければなりません。仕込みももう1本「50%純米吟醸」を仕込んだら来年までお休みです。12月は出荷に追われて過ぎていきそうです。

11月29日(月)

今日は粕はなしと「50%純米吟醸」の添の米洗いをしました。このお酒は例年どおり「房島屋純米吟醸無ろ過生酒」になる予定です。昨年よりもさらに完成度が高まるように気合いをいれて仕込みたいと思います。しぼるのは来年になると思います。楽しみにしていてください。

11月28日(日)

検温・分析

11月27日(土)

新酒がたまってきて、ろ過、火入をしなければいけないのでその準備と「上撰桜千代の春」のろ過をしました。新酒はタンク単独で商品になるものもありますが、新酒同士合併する場合もあります。作業の効率化と酒質の調整のためです。ろ過や火入のタイミングもお酒によって変わってきます。最終的な商品をイメージして作業していきます。

11月26日(金)

「16BY房島屋65%純米無ろ過生酒」のビン詰をしました。今回は試験的ににごり酒も少しだけ詰めました。どのくらい活性が出るか楽しみです。3月頃の仕込み分で数量限定で販売するかもしれませんので、お楽しみに!
おしらせ!
11/25発売の「タウン情報岐阜」で美濃の酒蔵特集をしています。所酒造(資)も載っているので、ぜひご覧ください。ちなみに写真に写っているのは「房島屋日記」を書いている所さんです。岐阜も若手杜氏やオーナー杜氏が増えてきましたね。

11月25日(木)

「800K普通アル添酒」留仕込み
「いびのくら純米吟醸」ろ過、ビン詰
午前中、清水小学校の先生(夏に1週間研修にみえた方です)が生徒さんを連れて校長先生とともに蔵見学に来られました。社長の案内で蔵の中をみてまわり、酒蔵の2階でいろいろな話をしたようです。子供は全く予期しない質問が飛んでくるのでびっくりしますが、その素直な視点は参考になる部分も多くあります。心に残ることが1つでもあればよかったと思います。

11月24日(水)

「50%純米吟醸酒」の酒母の仕込みを行いました。高温糖化法といって麹の力でお米のデンプンを糖化させてから温度を下げて酵母を添加する方法です。優良酵母を純粋に培養しやすく、淡麗な酒になるといわれています。でも、うちのお酒は淡麗ではありません。お酒造りは複雑です。

11月23日(火)

「800K普通アル添酒」仲米洗い
「50%純米吟醸」酒母米洗い
検温・分析

11月22日(月)

今日は「800K普通アル添酒」の添仕込みをしました。「第4号しぼりたて」になるお酒です。第3号はまもなくしぼります。今回は少し辛めになるかもしれません。

11月21日(日)

「800K普通アル添酒」添米洗い
検温・分析

今日は岐阜市の料飲店「楮(こうぞ)」の店長の遠藤さんが「酒の中島屋」西川さんと消費者代表のTさんと共に蔵見学に来られました。蔵の中を説明して、2階で利き酒をしつつ、そのまま食事をしながら3時間ほど酒談義(+α)をしました。酒蔵、酒販店、料飲店、消費者が一緒に話す機会はなかなかないので、濃密な話ができました。「楮」は岐阜でも人気のお店で、祝日、平日関係なくお客さんでいっぱいです。「房島屋」も置いてありますので、ぜひ一度行ってみてください。

池田町の地酒専門店「辻善」さんが移転2周年記念のイベントを行いました。地元の酒として「房島屋」をとても大切にしてくれています。これからも地元に愛される酒として一緒に頑張っていきたいと思います。

11月20日(土)

今日は大垣駅前商店街通りで「西濃まるごとバザール」が開催され、所酒造も出展しました。揖斐川町のブースで「しぼりたて」を、西濃酒造組合のブースで「いびのくら純米吟醸」と「いびのくら特別純米」を販売するという二段構えです。明日も10:00〜16:00までやっていますので、よかったらお越しください。他にもいろいろな物販などをしていますので、歩いているだけでも楽しいですよ!

11月19日(金)

「65%純米酒」の粕はなしをしました。粕歩合は31%でした。仕込んだお米の31%が粕になったということです。お米を磨いて、さらに粕を出して、お酒になるのはお米の一部分だけです。ぜいたくですが、おいしいお酒を造るために考えられた先人の知恵なのです。ちなみに粕歩合は、普通酒で20%台、純米酒で30%台、純米吟醸酒で40%以上が所酒造では目安です。粕が多いほどきれいな酒質になります。粕歩合だけでみると今回のお酒はしっかりと味ののったお酒になったようです。

11月18日(木)

「65%純米酒」をしぼっています。槽から出てくるお酒を利き酒すると、このお酒特有の酸のきいた香りとやわらかい口当たりのあと、荒々しい酸味としっかりした苦味が出てきて、新酒の中の新酒といった感じです。しぼって2、3日すると味のバランスがだいぶ変わってくるので今の段階では断言できませんが、今回もうまみと酸味の乗ったおいしいお酒になりそうです。半年後、1年後が楽しみなお酒でもあります。

11月17日(水)

やっと寒くなってきましたね。
今日は2種類のお酒をビン詰しました。
「65%純米酒」は明日上槽予定です!

11月16日(火)

「65%純米酒」はまもなく上槽です。相変わらず酸はしっかり出ています。品温を下げて最後の調整をしているところです。

11月15日(月)

今日はろ過や洗びんなどをしました。
今週は仕込みはお休みです。これからビン詰などの出荷作業が忙しくなるので、仕込みのペースを少し落とします。年内はあと3本(普通酒1本、純米吟醸酒2本)仕込む予定です。

11月14日(日)

検温・分析
揖斐川マラソン地元特産品販売参加
郡上あきたや「ピアノ生演奏と地酒に酔うin郡上」参加

揖斐川マラソンで多くの方にお酒を買っていただきありがとうございました。
来年も是非お越しください。

11月13日(土)

「1000K普通アル添酒」の留仕込みと「1000K純米酒」の粕はなしをしました。
明日は「揖斐川マラソン」です。例年、フルとハーフ合わせて6000人弱のランナーが参加します。今年は谷汲村と協力して「もみじ祭り」をしている会場とマラソンのメイン会場をシャトルバスが走るそうです。谷汲でもみじを観て、マラソン会場で揖斐の特産品をおみやげに買っていかれてはいかがでしょうか?ちなみに競技中は一部で交通規制がありますので、ご注意を。

11月12日(金)

「1000K普通アル添酒」の仲仕込みなどをしました。
10月、11月はイベントでお客様に直接お酒を販売する機会が多いので、その準備などで忙しくなります。今週14日の日曜日も「揖斐川マラソン」が開かれ、中央公民館で揖斐川町の特産品の販売があるので、所酒造も出店します。揖斐川町の物産販売としては最も大規模で、出展者の数も多いです。お酒の他にも味噌・醤油、豆腐、蒟蒻、手造りソーセージなどおいしいものがいっぱいありますので、マラソンする方だけでなく、応援の方にも大好評です。今年はゲストに西田ひかるさんを招き、例年以上に盛り上がりそうです。興味のある方はぜひお越しください!
11月11日(木)

「いびのくら特別純米酒」のろ過、びん詰をしました。このお酒は精米歩合60%の純米酒で、加水してアルコール度数14.8%にしてあります。お米の味わいはしっかりありながらも、するするっと飲めるお酒です。もちろんお燗(40℃くらいのぬる燗がオススメ)もおいしいです。料理の邪魔をしないさらっとした純米酒です。繊細な味の和食にぴったりかもしれませんね。

11月10日(水)

「1000K普通アル添酒」添仕込み

11月9日(火)

米洗いと上槽の準備などをしました。今まで7本の仕込みと4本の上槽(しぼること)をしました。これまでは順調にきています。これから純米吟醸などの仕込みが始まるので、変わらず集中して酒造りをしていきたいと思います。
そろそろ気温が下がり始めてもいい頃なんですが・・・まだ日中は暖かいですね。

11月8日(月)

今日は粕はなしと「1000K普通アル添酒」の酒母の仕込みをしました。「しぼりたて」などの注文が相次いで、ラベル貼りに追われています。ラベルは手貼りなので、1本ずつ手で貼っています。今日はアルバイトさんに手伝ってもらいました。手間はかかりますが、1本1本愛情がこもっていますよ!

11月7日(日)

暖かいですね〜
検温・分析

11月6日(土)

びん詰や上槽の片付けなどをしました。
「65%純米酒」は泡が落ちて「地(じ)」という状態になりました。泡がきれいになくなって、うす〜い膜が張り、ところどころにシャボン玉のような泡がみられます。発酵も盛んで、品温も昨日より0.5度ほど上がりました。これからは品温を調節しながら、目標の日本酒度と酸とモロミ日数になるように管理していきます。

11月5日(金)

少し寒くなってきましたね。このくらいが一番仕事しやすいですが、酒造りはもう少し寒い方がよいです。今日は「600K普通アル添酒」の留仕込みと結婚式場のPBのお酒のびん詰をしました。お酒とは関係ないですが、最近は揖斐川町でも再三クマが目撃されて、昨夜も町内放送で目撃情報が流れていました。昨年はうちの近所でアライグマがうろついていたし、横断歩道をイタチが歩いていたなんてのは普通にあります。そーいえば昔はツチノコ騒動もありましたね。こんなところですが、よかったら遊びにきてください。これからは紅葉もキレイですよ。でもクマには気をつけましょうね。

11月4日(木)

今日は「600K普通アル添酒」の仲仕込みと「上撰桜千代の春」のビン詰と米洗いなどをしました。「上撰桜千代の春」というのは昔でいう一級酒なのですが、原酒は「しぼりたて」と同じお酒です。しぼったまんまでビン詰したのが「しぼりたて」でそれをろ過、火入熟成し、出荷前にまたろ過、加水、火入したものが「上撰桜千代の春」です。なので、「しぼりたて」はアルコール度数が19度台(原酒)で「桜千代の春」は15度台になっています。のみごたえとフレッシュ感を楽しむなら「しぼりたて」、一級酒の時代から日本酒を飲んでいる日本酒党の方には「上撰桜千代の春」がなじみ深いかもしれません。また、季節や肴に合わせてうまくお酒も使いわけると食生活も豊かになっていく気がします。今日はどんなお酒にします?

11月3日(水)

「600K普通アル添酒」仲の米洗い
検温・分析

11月2日(火)

今日は「600K普通アル添酒」の添仕込みと「第2号しぼりたて」のビン詰をしました。ビン詰をしていても新酒の香りが辺り一面に広がります。働いてる当人たちはあまり気づかないのですが、蔵見学にきたお客様などに、蔵の中はお酒の香りがするといわれます。酒好きにはたまらない職場かもしれませんね。でも飲んでるわけじゃないですよ。利き酒はよくしますけどね(笑)

11月1日(月)

いよいよ11月になりました。造る方も売る方もこれから忙しくなってきます。それにしてもまだ暖かいですね。もう少し寒くなってくれると酒造りもしやすいのですが・・・
今日は粕はなしやビン詰の準備などをしました。先日しぼった「第2号しぼりたて」は第1号に比べてさらっとした軽いお酒になりました。それでも普通のお酒と比べるとどっしりとした味わいがあります。香りも新酒ならではの華やかな香りがします。まもなくビン詰しますので、第1号と比べてみるのも面白いかもしれませんね。
「65%純米酒」は高泡と呼ばれる状態になり元気に発酵しています。泡がこぼれないように(泡には多くの酵母が付着しているので、こぼれたら大変です)泡消し機(プロペラで泡を消します)をセットしました。

10月31日(日)

検温・分析

10月30日(土)

「65%純米酒」の留仕込みをしました。このお酒は酸が高いのが特徴なので、酸が出るように、また酸だけが浮いてしまわないようにちょうどよい味の濃さや辛さになるようにモロミ管理をします。あとは酵母に頑張ってもらうだけです。

10月29日(金)

今日は午前中「65%純米酒」の仲仕込みをして午後から留の米洗いをしました。248Kのお米を15Kずつ所さんとフジイくんでひたすら洗いつづけました。2時間以上洗いつづけてやっと終わりました。手がカサカサになりました。明日はいよいよ留仕込みです。

10月28日(木)

「65%純米酒」の仲の米洗いなどをしました。「65%純米酒」の踊りはちょうどよい感じで進んでいます。酸素を取り込むため櫂をいれた途端にモコモコと泡がでてきました。酵母が元気な証拠です。お酒を造るのは結局酵母なのですが、それを生かすも殺すも造っている人間なのです。酵母と対話できるようになれば、酒造りも一人前ですね。

10月27日(水)

寒くなってきましたね〜。おかげで仕込み温度の管理もしやすくなってきました。今日は「65%純米酒」の添仕込みをしました。このお酒は明日の踊りが大切なので、今日の仕込み温度は吟醸酒並に神経を使います。お酒造りは温度との闘いでもあります。

10月26日(火)

「しぼりたて」の四段仕込みと「純米梅の寒山」のビン詰と「65%純米酒」の添の米洗いなどをしました。「65%純米酒」の米洗いは全て手洗いです。約15Kずつ手早くていねいに洗って、ストップウォッチで限定吸水させます。約12分ほどで水を切り、まんべんなく吸水するように注意して15分ほど麻布に広げて終了です。この作業を繰り返します。よい蒸米をつくることが、酒造りの第1歩なので、ここでどれだけ手間をかけられるかは大事なポイントなのです。

10月25日(月)

65%純米酒の酒母は5日目を迎えてかなり元気に発酵しています。少し進みすぎなので、温度を落として調整します。明後日の添の仕込みにベストの状態になるように調節していきます。

10月24日(日)

検温・分析

「農業フェスティバル」にお越しいただいた皆様ありがとうございました!

10月23日(土)

今日は社長とフジイくんが農業フェスティバルに行ったので、マサと所さんで蔵の仕事をしました。といっても仕込みはないので、しぼった後の粕はなしなどをしました。粕はなしをしたということは、板粕もできたということです。よく聞かれるのですが、板粕と漬物粕はどう違うかというと、板粕を熟成させて酵素や酵母の力でやわらかくなったものが漬物粕です(通常数ヶ月でやわらかくなります)。なので、全てしぼった後は板粕なのです(しぼり方によっては始めからやわらかいものもありますが)。板粕は甘酒などに、漬物粕は粕漬などに使われます。無駄なものを出さない日本人の智恵です。体にもよいといわれていますし、秋の甘酒などはいかがでしょうか?

10月22日(金)

「1000K純米酒」の留仕込みなどをしました。昨日仕込んだ「65%純米酒」の酒母は2日目をむかえ、「わきつき」と呼ばれる状態(ガスが発生している状態)になりました。健全に酵母が増殖している証拠です。もうすぐ泡を形成してさらに増殖が盛んになります。

10月21日(木)

台風23号は全国的に大きな被害をもたらしました。岐阜でも大きな被害が出たようです。幸い、うちは大丈夫でしたが、被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。もう今年は台風はこりごりですね。

今日は「1000K純米酒」の仲の仕込みと「しぼりたて」のビン詰をしました。早速、10/23(土)、10/24(日)の岐阜県農業フェスティバル(岐阜県庁周辺で開催されます)で販売しますので、よかったらお越しください(社長とフジイくんがいます)。香り高く、酸味のきいた、それでいてやわらかな味わいのお酒になりました。洗練された味わいです。第2号しぼりたてもまもなく上槽の予定です。

10月20日(水)

台風23号がきています。今シーズン最大の暴風雨です。今のところ被害はありませんが、明日の朝が心配です・・・

10月19日(火)

「1000K純米酒」の添仕込みと「しぼりたて第1号」の四段仕込み、アル添をしました。いよいよ明日「しぼりたて」の上槽です。このお酒はしぼったままのお酒をビン詰した、いわゆる「新酒」です。アルコールが19〜20度と高く、うすにごりで、本当にしぼったまんまの味を楽しむことができます。お米などの旨みが凝縮されたお酒ですので、濃い〜味わいです。鮎の甘露煮などと合わせると最高ですよ!今週末から販売開始するので、ぜひ飲んでみてください。

10月18日(月)

仕込み第1号「1000K普通アル添酒」の粕はなしと第2号「しぼりたて」の四段仕込みと「1000K純米酒」の添の米洗いなどをしました。四段仕込みというのは蒸した米をお湯に入れて、酵素の力でお米のデンプンを糖化させ(甘酒をつくるのです)、モロミにいれて甘辛味を調節することです。普通アル添酒の場合、しぼる前に醸造用アルコールを添加するため、その分辛口になってしまうので、四段仕込みで甘さを調節するのです。四段なしで、甘口のお酒にアルコールを添加するという方法もありますが、それだとモロミが完熟していないので、品質が不安定になるおそれがあります(本醸造クラスだとアル添の量が少ないので問題ありませんが、本醸造がおおむね辛口なのはそのためです)。やはりしっかり発酵させたモロミに、四段・アル添する方が安全でおいしいお酒になると思います。

10月17日(日)

「600k普通アル添酒四段)米洗い
検温・分析

10月16日(土)

「1000K純米酒」の留仕込みをしました。もうすぐ「第1号しぼりたて」をしぼります。モロミは順調にきていますが、しぼってみるまでどんなお酒になるかわかりません。秋口は酸味のきいたお酒になることが多いのですが、今回もそんな感じになりそうです。10/23(土)、10/24(日)の岐阜県農業フェスティバル(岐阜県庁周辺で開催されます)に出展するので、よかったらお越しください。

10月15日(金)

昨日の夕方から冷たい風が吹くようになりました。日中はまだ暖かいですが、朝晩はかなり冷え込んでいます。風邪をひかないように気をつけましょう!
今日は「1000K純米酒」の仲仕込みをしました。今のところ順調に仕込み作業は続いています。午後「65%純米酒」の原料米「五百万石」が入ってきました。これから65%純米や純米吟醸を仕込んでいきます。今年も新しい仕込みにチャレンジする予定です。お楽しみに!

10月14日(木)

今日はビン詰と米洗い、上槽の準備などをしました。だんだんと忙しくなっています。明日でもよい仕事もあるのですが、明日は明日で仕事が詰まっているので、今日やらないとしょうがなかったりするのです。所酒造では製造の現場では基本的に残業はしないので、定時に終わるように8時半から5時半まで昼休み以外、目一杯仕事をしている感じです。ヒマな夏の分を取り返しているようです。

10月13日(水)

「1000K純米酒」の添の仕込みをしました。これで仕込みタンク4本すべてにモロミがはいりました。だいたい1週間に1本仕込んでいき、20日〜30日でお酒を搾って、また仕込むという繰り返しになります。これから搾りと仕込みを繰り返して今年は25本程の仕込みを行う予定です。

10月12日(火)

今日はろ過と米洗いと槽(お酒をしぼる機械)の布洗いをしました。第1号のモロミがもうすぐしぼれそうなので、上槽の準備をしています。半年ほど使っていなかった布をまず1回よく洗い、殺菌して、消毒液が落ちるまでよくすすぎます。使い始めれば、あとは水洗いだけでよいのですが、シーズンの初めと終わりには殺菌をします。酒造りは菌(微生物)の管理でもあるのです。

10月11日(月)

検温
1000K純米酒酒母仕込み

10月10日(日)

検温・分析
関東地方では台風22号による大きな被害が出ているようです。被害にあわれた方には心よりお見舞い申し上げます。

10月9日(土)

今日は留の仕込みとビン詰をしました。台風の影響で午前中は雨が降っていたのですが、午後からは晴れてきました。蔵の中には古い建物もあるので、台風や大雨には要注意です。でも使わない建物などはいっそのこと壊れてしまった方が・・・などと思ったりもするのですが、そんなに都合よくはいかないので、やっぱり台風などにはきてほしくないです。しかし今年は何回台風が上陸するのでしょうか?台風22号で9回目の上陸だそうで、過去最高だそうです。うちのあたりでは大きな被害は出ていませんが、被害にあわれた方には心よりお見舞い申しあげます。

10月8日(金)

今日は仲の仕込みとビン詰をしました。だいぶ涼しくなってきたので、仕込み作業やモロミ管理もやりやすくなってきました。

10月7日(木)

今日は明日の仲仕込みのための米洗いと「グランプラス」と「フェンテグランデ」という結婚式場用のお酒のろ過などをしました。仕込み(600K普通アル添酒)の方は「踊り」といって添仕込みと仲仕込みの間の日です。こうして仕込みを1日休むことによって健全な酵母を充分増殖させるのです。「踊り」はとても重要で、きちんと踊りがきていれば(酵母が増殖していれば)もろみ管理もスムーズにいきます。「踊り」を調節することで、その後の発酵のスピードを調整することもあります。今日の「踊り」は品温、状貌ともよい状態だったので、この後もスムーズに発酵していくと思います。きっとおいしいお酒になりますよ。

10月6日(木)

「600K普通アル添酒」の添仕込みをしました。このお酒は「第2号しぼりたて」になります。仕込み水をめいっぱい冷やして予定どおりの仕込み温度になりました。作業中、放冷機のベルトが動かなくなるハプニングがありましたが、無事元どおりになりました。実は昨日放冷機のベルトを交換してもらい(大きな穴があいて修復不能になっていた。昨シーズンはごまかしごまかし使っていたのです)、その時にスピードの設定が変わっていたようなので、それを元に戻そうとしたら動かなくなったのでした。結局メーカーに電話してことなきを得たのですが、こういうことがこれからもあると思います。機械のトラブルは心臓に悪いです。

10月5日(水)

今日は「600K普通アル添酒」の添の米洗いと槽場の洗浄、殺菌などをしました。普通酒の米洗いは洗米機で行っています。洗米機といってもポンプで浸漬槽にお米を送る間に、ホース中で水や米同士の摩擦でヌカを落とすという極めてシンプルなものです。米ぬかはしっかり落とさなければいけませんが、必要以上に洗いすぎるとお米中のミネラル分が流出して酵母の活動が緩慢になったりするので、適度な洗い方で行うことが重要です。なので、毎年発酵状況や酒質などを考えて微妙に調整したりしています。意外とこういうところに造り手の性格が出たりするのです。

10月4日(月)

今日は仕込みも米洗いもないので、マサとフジイくんでお酒のろ過と移動をしました。お酒を詰める前には原酒を取り分けて、調合して(普通酒の場合)、ろ過をして、ビン詰するので、そのたびにタンクを移動させます。なので、貯蔵用のタンク+移動用のタンクがないとビン詰等ができないのです。それで蔵の中には余分にタンクがいっぱいあるわけです。中が空のタンクにも意味があるんですね。

10月3日(日)

600K普通アル添酒酒母仕込み
検温

10月2日(土)

検温・分析

10月1日(金)

10月になりました。今日は日本酒の日です。夏の冷酒もおいしいですが、やはりこれからが日本酒のシーズンです。酒蔵もこれから造りが本格化してきます。皆さんに喜んでもらえるようなお酒を造りたいと思います。
今日は「600K普通アル添酒」の留仕込みをしました。これは「しぼりたて」になるお酒です。まだ気温が高いので温度管理に気をつけながらもろみ管理をしていきます。10月下旬には販売開始できると思います。おいしいお酒になると思いますのでお楽しみに!
「房島屋純米吟醸ひやおろし」と「房島屋65%純米ひやおろし」を販売開始します。期間限定のお酒ですので、お早めにお買い求めください。

9月29日(水)

今日は「房島屋純米ひやおろし」のビン詰をしました。昨年同様酸味のきいたフルボディの純米生詰原酒です。少し水で割って飲むと冷やでも燗でも飲みやすくなります。「純米吟醸ひやおろし」と併せて10月1日(日本酒の日)発売予定です。秋の夜長にぜひ「ひやおろし」をどうぞ!

9月25日(金)

いよいよ仕込みが始まり、今日は仕込み第1号「1000K普通アル添酒」の留仕込みをしました。まずは1000K普通酒で仕込み、機械や道具を慣らしてから、「しぼりたて」や純米酒などを仕込んでいきます。今年は25本の仕込みを行う予定です。春までの長丁場なので、じっくりていねいにお酒を造っていきたいと思います。「しぼりたて」第1号は10月下旬販売開始予定です。お楽しみに!

9月8日(水)

なんだか突然忙しくなりました。同時にいろんなお酒の注文が入って、ろ過やビン詰に追われています。いよいよ9月下旬から仕込みを開始するので、のんびりその準備をしようと思っていたのですが、今週は出荷の方に追われそうです。来週から仕込みの準備をします。「房島屋ひやおろし」は今年も純米と純米吟醸の2種類を発売する予定です。販売開始は10月1日(日本酒の日)です。お楽しみに!

9月2日(木)

今週は台風の後始末(社内のP箱がとばされたくらいですが)と製品置き場などの掃除などをしつつ配達などをしたりしています。1年で一番社内がきれいな時期かもしれません。もうすぐ仕込みの準備が始まるとだんだん忙しくなってきます。

午後から「酒のさいとう」の齊藤寛幸さんが蔵見学にみえました。福井の酒蔵と大阪の酒販店で仕事をして、実家にもどられたばかりです。日本酒の今と未来についてあつく語り合いました。これからが楽しみな方です。

8月23日(月)

今日は仕込みタンクとホースを接続する部分のパイプをバラバラに分解して、洗浄、殺菌しました。今年は例年以上に仕込みまわりの洗浄を徹底してやっているので、例年以上のお酒ができるような気がします。環境を整えることからものづくりは始まるのです。

午後から郡上の酒販店「あきたや」さんが蔵見学にみえました。若くてやる気のある酒販店です。蔵の中を案内して、房島屋の試飲をしながら1時間ほどお話をしました。酒蔵に来てもらわないと伝わらないこともあるので、こういうコミュニケーションは大切なのです。日本酒はこれから元気になりますよ!

8月15日(日)

今日は東京・大森の地酒と地魚料理の店「吟吟」の石橋さんと今井さんが蔵見学に来られました。蔵見学の後、揖斐川の三町大橋やなで鮎を食べ、岐阜市の楮(こうぞ)で房島屋を飲み、翌日は西春の直来でひつまぶしを食べ、さらに味噌煮込みうどんと手羽先とわらじかつときしめんを食べて帰られたそうです。料理人のパワーはすごいです。吟吟は厳選された地酒と産地直送の魚料理をメインにした創作料理のお店です。東京に行かれたらぜひ寄ってみてください。もちろん房島屋も飲めますよ!

吟吟(ぎんぎん) 03−5471−2626 東京都品川区南大井6−25−3佐々木ビルB1F